zo-santotea’s diary

読書日記。1週間に3回アウトプット。

○「名画で学ぶ経済の世界史」田中靖浩

すごく面白かった。

絵画ってちゃんと物語があるんだね。そして歴史を結びつけないとダメだね。理解できない。

 

ローマ教皇が十字軍を派遣して東方のものが入ってきて交易が盛んになり街に人が移り住んできて、教会が街にもできる宗教を伝える荘厳で、ゴージャスなバロックが盛んになった。

でも、人が動いたからチフスが流行り再生したいと遠近法とか取り入れ、人間らしくしたルネッサンス。

紙技術もできてヨーロッパの地理的真ん中のオランダも中継地として栄えた。そして聖書も普及して今のカトリックどうなのって思ったプロテスタントがここら辺で起きた。

宗教対立中絶対王政の国増えて王様ヨイショなバロックが人気に。

 

栄えていたイタリアのメディチ家が破綻して舞台はフランスへ。貴族好みのロココ調が流行った。でも貴族の贅沢に民衆が怒ってフランス革命。ナポレオンが出てきた。売名のために美術館作って絵をみんなに見られるようにした。また、困ったときは原点回帰で新古典派が出てきた。

それに反発した印象派も生まれた。

 

ちょっとすると新古典派堅苦しいとロマン派が出てきた。

 

その頃産業革命でお金持ち出したイギリスも芸術に目覚めてターナーが出てくる。

 

その後アメリカも出てきて、贋作が少ない印象派が人気になる。

 

ほうほう。確かに繋がってるんだ。

ゴシック:ジョット、ランブール兄弟

ルネサンス:ボッティチェッリ、ミケランジェロ、ダヴィンチ

バロック:カラバッジョ、ルーベンス、レンブラント、フェルメール

ロココ:ブーシュ

新古典派:ダヴィット

印象派:モネ、マネ、ルノワール

ロマン派:ゴヤ、ターナー、ドラクロワ

 

2026/6/16-6/27

「アウシュヴィッツの恋人たち」ケレン•ブランクフェルド

400ページあり久しぶりに長い本を読んだ。こういういろんな本をもっと早い時期から読んでいれば良かったなーと思った。今が1番若いって言うから今からいろいろやっていこう。

 

 

過去と唯一繋がれる存在。じぶんがなにものであるか、どこから来たのかを思い出させてくれる。

多分日本人にはあまりわからない感覚なのかな。日本という自分の土地、国があるから。島国って本当に特殊なんだな。

 

そして、こういう本を読むとどういうふうに自分の意見を表明して良いかわからなくなってしまう。

でも、こんな非人道的なことはもう2度とやっちゃダメだ。多分わたしが当時生きていたとして、アウシュヴィッツで行われてる噂を聞いてもそんなことできるわけない、話を作ってるでしょうと思ってしまう。こんなことやっちゃダメ。

 

生き残るために大切なことは健康、清潔な見た目、頭の良さ、コミュニケーション能力。

 

どんな時も共通するものがあると思う。少しづつでも手に入れたい。

 

2026/5/27-6/15

「南極で心臓の音は聞こえるか 生還の保証なし、南極観測隊」山田恭平

なんとなく手にした本を読んでいる最中にしらせを見たから、テンションが上がってしまった。

当たり前だけど、南極にも西側東側があって、日本の基地は東側の沿岸なんだとかはじめて知った。

氷の上にしらせが乗って、重さで氷を割って前に進むなんてなんて単純なと思った。確かに南極から帰ってきたらしらせは船の下の部分の塗装がはげていた。

読んでいると、どんな状況でも人は生活を楽しもうとするんだなと。

 

放射によって地球があったまるということは書いてあることから理解できたけど、オゾンホールの話は分からなかった。物理や科学まじで苦手だ。

私も高校の時に南極観測隊の話しを聞いていたら南極に行きたいと思ったのかな。きっと思わなかったな。

昔より今の方が好奇心を持っていると思う。

好奇心を持てるように育ったのかな。良いことだと思おう。

 

 

2026/5/1-5/22

「機嫌がいい」というのは最強のビジネススキル 辻秀一

仕事、スポーツ、日常のパフォーマンスは

内容✖️質出てきてる。

質は機嫌がいい=フロー=揺らがず囚われず

 

不機嫌な海に浸かってると人生損してるって思った。余裕がないと焦らし、焦ると見落とすしってなる。

 

機嫌って良いか悪いか。どっちが良い悪いはなくて、昼と夜みたいにどっちもあるもの。単なる分類と認識する。

脳って認知をしたがる。結果を出したがるし、to doリストみたいな、やらなきゃ行けない事を考えたがる。携帯という情報が襲ってくる。人のサガとしてネガティブに意味づけしやすいってのもある。考えちゃうこと過多で疲れちゃう。変えられない過去を考えても意味ないし、未来を考えてもどうなるかわからない。

 

目標を探すのだはなくて、目的を考える。何でわたしは今本読んでるの?何で会社に向かうの?何でこれをやり遂げたいの?とか。脳を自分に向ける。

 

機嫌を表現できる自己ツールは、表情、態度、言葉。これもコントロールして自分を作っていこう。

 

行動で意識したいと思ったのは、

応援(期待じゃない)

感謝

respect

同意しなくて良い、理解。

他もあるんだと認める理解。

 

とりあえずやってみよう。

今を意識して最大限楽しもう!!

2026/4/10-4/24

「メンタルドクターが教える個性を輝かせる子育て、つぶす子育て」

どう感じた?

 

価値観の教養より、感情の共有。

この前も潮干狩りに行って楽しかった?と聞いてしまった。

あなたはどう感じるの?あなたの感情や考えてることをまず知りたいな。

 

やるなら機嫌良くなろう!

一生懸命楽しもう!

好きなことを大切にしよう!

今ここ自分を意識しよう!

みんな笑顔!

ありがとう!

機嫌が悪いより、機嫌がいい方がたくさん素晴らしいことがあるよね。機嫌が悪いとたくさんのいいことを手放してしまうよ。

 

認知的な思考を学校や社会で学んできたから、非認知的な思考というのが、なかなか理解できない。

今、ここを精一杯楽しむ。結果を期待するのではなくて、自分の応援をしてそこに全力で当たる。

 

不機嫌の理由をしるのではなく、ご機嫌の方を考える。

うーん、自分の機嫌を取らないことがたまにある。そういう時にどうすればいいかな。

全てにむしゃくしゃする時はシャッターをしめる。外に敵意をむき出しにしないようにしてる。

自分の感情を見よう。今こうかなと今を感じたい。

 

生きるというパフォーマンスは行動の内容とそれをしてる時の心の状態

 

 

2026/3/20-4/8

⭐︎「大気を変える錬金術 ハーバー、ボッシュと化学の世紀」トーマス•ヘイガー

学生時代に読みたい本だった。選考決める前。高校生くらいかな。これからそういう人たちに勧めていきたいなと思ってる。

 

無知を露呈する感想になりそう。私化学全くだから。

爆弾、肥料に硝酸が関わってくる。それを手に入れる、作り出すための人類の歴史を見た。

 

化学式を調べるとこうなった。

硝酸HNO3,アンモニアNH3,窒素N

空気中の約8割を占める窒素これが鍵になってるんだろうな。高校の時知ってたらもっと化学を勉強したのかな。と回想してみたら。

 

以前知り合いから、ドイツはアンモニアを手に入れたからWW2を起こしたんだと言われ、そうなんだ、なんで?と思っていた。20年くらい経ってようやく興味を持ち出した。

 

ハーバーもボッシュもすごい発明、すごいものを作ったと思う。そしてそれを活用するのは人なんだよね。

この本は2人を好意的に書いているけど、きっと違う考えの人もいると思う。

 

ただ、今の人口を支えているのは紛れもなくこの発明のおかげなんだ。

 

ユダヤ人のハーバー、ロイナの工場を維持したかったボッシュ。

本当に考えさせられる本だった。

 

2026/2/10-3/7

「最後はなぜかうまくいくイタリア人」 宮嶋 勲

イタリアは事前根回しみたいなのがなく、臨機応変にものごとが進んでいってうまく行く国、人柄って本だった。日本人だと難しいけど、臨機応変に対応するのに慣れている。普段は流されているけど、ここぞというチャンスを掴む能力が強い。これはいい悪いの問題ではないと思うけど。

あと、親族や仲間意識が強い。

 

 

イタリアが統一されて200年も経ってないっていうのが根本的な理由なのかな。

統治者が変われば今までと180度変わるとかザラだろうから、準備が無駄になっちゃうとか、信じられるものは家族だけみたいな。

歴史が国民性を作り上げていくんだね。

 

さてさて、私の生活に取り入れていきたいなと思ったこと。

好き嫌いなインスピレーションを大切にする。これ好きだから、とかこれ嫌いだからってなかなか言えない。なんか嫌いだからって言ってもしょうがないからやろうってなってしまう。でも、嫌なら嫌でもいいのかも。好き嫌い、美しいから醜いか、それを判断基準にしてもいいのかも。好きなもの美しいと思うもので私の生活を満たしたい。実用性より美しさとまでは言えないかもだけど、好きで満たしたい。

 

あと、ダメ元精神いいな。ダメでいいからとりあえず声かけてみよー。

 

今を楽しもう。

オデッセイアの話ってそういう話なのか。読んでみよう。

 

 

2025/12/6-12/20