なんかのおすすめで出ていて読んでみた。
若い。新人賞とった時高3だって。でもそんな感じ。若者のエネルギッシュさが溢れている。
自分のアイデンティティとか悩い時だったなーとか思ってしまった。そもそも日本人ってあまりアイデンティティに悩まなくていい環境ではあるのかもしれないなとしみじみ感じた。
小学生のうちは中学のため、中学生のうちは高校のため、高校生のうちは大学のために勉強とかしていて、今を生きていない!というところが心にささったな。それは今を生きていないということになるのか。社会人になっても老後のために生きているから、いっつも人って今を生きてないのかな。そしたら今を生きるって何よとどうどうめぐりしてしまった。
ママが不倫をしてパパが怒ってママを殴る。それは自業自得だけど、あたしのことも殴る。
ふざけるなと思う。ただそれは殴るなって怒りよりなんか雑に殴られるのがすごい嫌で。
うん、確かにそう。
誰かに雑に扱われるのってすごくやだ。
だいぶパワーをもらえる本だった。
2026/8/25-30